事業者の皆様へ

事業者の皆様へ

協業のご提案/BtoB利用のご紹介

nHomeは住宅での利用に限らず、法人のお客様にもご利用いただけるサービスです。
また、スマートミラーやIoTデバイスを使ったシステムの連携や、
機能の拡充が可能なサービスをお持ちの事業者様を募集しています。

●家電・住宅設備に遠隔操作機能を搭載したい企業様

アプリで遠隔操作しませんか

活用イメージ

ゲートウェイにHA端子(JEM-A)を搭載しており、家電や住宅設備を有線(JEM-Aケーブル)接続することで、遠隔での確実なON/OFF操作が可能になります。

●自社開発アプリ・システムをスマートミラーに搭載・連携希望の企業様

AndroidOS搭載で自由にカスタマイズが可能

活用イメージ

独自のアプリケーションやシステムを搭載・連携することで、ビジネスやソリューションに合わせた新しい使い方が生まれます。

●ヘルスケアのソリューションをお持ちの企業様

「鏡」を利用した長期的なヘルスケアデータの計測に最適です

活用イメージ

朝の身支度を洗面化粧台でしたり、外出前に玄関の姿見で身だしなみを整えるなど、鏡は毎日同じ時間帯に必ずみるもの。日々の暮らしの中で自然にデータを収集管理し、健康管理のサポートに最適です。カメラ機能やBluetooth機能を活用し、ヘルスケアサービスやシステム、スマート家電を連携しませんか。

●住宅設備や家具に組み込み

洗面化粧台×スマートミラーなどバリエーションは様々

活用イメージ

洗面台やドレッサー等の住宅設備や家具にスマートミラーを組み込むだけで、IoT住宅設備として機能の拡充を実現します。AndroidOSの基本機能はもちろん、独自のアプリケーションやシステムを搭載することも可能です。

●デジタルサイネージ(ミラーサイネージ、体温検知システム連携)

ミラーサイネージとしてスマートミラーを活用しませんか

活用イメージ

鏡は光の反射により目に留まりやすいため、ミラーサイネージとして情報表示を行うことで、宣伝効果UPをサポートします。
また、端末の前を通ると体温検知ができるシステムとの連動も可能ですので、商業施設や店舗の入り口にも最適です。

●オフィスのスマートロック化

オフィスや店舗のセキュリティ対策に

活用イメージ

電子錠※1と組み合わせ、鍵を持たずにスマホで鍵の管理ができます。外部ネットワーク経由では鍵の解錠ができない安心仕様のため、複数人で管理する際のトラブルも防止できて安心・安全です。

※1Bluetooth通信対応可能なスマートロックはこちら

●瞬間調光ガラスを遠隔操作対応

タッチスイッチへの置き換えで遠隔操作が可能になります

活用イメージ

タッチスイッチは照明設備以外のON/OFFスイッチとしても利用できます。例えば不透明と透明を切り替えることができる瞬間調光ガラスも、タッチスイッチとゲートウェイを組み合わせることで、遠隔操作が可能になり、会議室の間仕切り、お風呂と寝室の仕切り等の空間演出に最適です。

●スマートミラーのレンタル活用

まずはレンタルからはじめませんか

活用イメージ

スマートミラーは購入以外にレンタル契約ができます。イベント利用や一定期間の利用等、まずは必要な期間だけレンタルからはじめませんか。

●モデルルームの差別化

コンセントに繋ぐだけで簡単に設置できます

活用イメージ

スマートミラーはタブレットと同様に、タッチ操作でブラウザやアプリ等のコンテンツを自由に表示できます。また、電気工事は不要ですぐにご利用いただけます。企業のサービスや情報を表示させたり、顔認証マーケティングシステムを搭載して来場者の分析を行うことも可能です。

●フィットネスクラブ・スポーツジム

オンラインでのサービス展開に

活用イメージ

スマートミラーは、フィットネスクラブやスポーツジムのオンラインサービス用の端末としてご利用いただけます。スマホやタブレットの小さな画面では確認が難しい全身フォームの確認も、動画を見ながら鏡で確認。鏡のサイズもスマートなため限られたスペースでも利用可能です。

●美容室・コスメカウンター

遠隔接客システムや顔認証マーケティングシステムを活用

活用イメージ

美容室では、顧客情報やメニュープランを表示させたり、ヘアカタログのイメージ画像も表示可能です。コスメカウンターでは、製品情報の表示はもちろん、遠隔接客システムを搭載することで、専門性の高いスタッフが遠隔で複数拠点を対応することが可能になります。

●リハビリテーション

スマートミラーで自主トレーニングを効果的に

活用イメージ

リハビリテーションで用いられる鏡をスマートミラーに置き換えることで、お手本の動作とご自身の動作を鏡の中で見比べることができ、視覚的フィードバックをより効果的に得ることが可能となります。人手不足の解消や、退院後のサポート体制など、お悩みに合わせて新サービスを構築しませんか。

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